腐作家のやさぐれ日記

作家活動を休止しています。 夫の風俗通いと多額の借金が発覚し、日々返済に追われています。

暗い話になるので、興味のない方は、
スルーしてください。

掛かりつけの病院で、先週、
血液検査を受けました。

昨日、病院から電話が来て、
看護師さんが「すぐ来てください!」と。

丁度、有給消化で休みだったので、
病院に行ったら、「肝硬変」と
「膵炎」と診断されてしまいました。

一瞬目の前が真っ暗になりましたが、
医師が「初期の段階で、たまたま
見つかりました。どちらも自覚症状が
出た時は、末期です。特に膵炎は、
痛みが出た時は末期です。運がよかった」
と、言われました。

すぐに薬を処方してもらい、
肝臓の注射💉をしてもらいました。

家に帰り、小太郎とまめを見た時…

IMG_4532_Momentのコピー

この子たちを残して
死んではいけない!!!!
と、決心して、治療を受ける
決意をしました。
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東京の大雪…
翌日には止みましたが、
かなりの積雪でした。
みーちゃんが住むマンションは、
入口に広い敷地がありますが、
そこには大量の雪が積もってしまい、
管理人さんが一生懸命雪かきを
していました。

みーちゃんは北海道に住んでいた
経験があるので、雪はなれています。
すぐに倉庫からママさんダンプを出し、
雪かきをしました。
雪かき
何とか雪かきは終わりました!



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ご訪問ありがとうございます。
早いもので、小太郎も今年で
14歳になります。
3年前に獣医病院で、
「心臓弁膜症」と診断され、
その後、「甲状腺異常」も
発症し、みーちゃんの
先の見えない老犬介護が
始まりました。
小太郎の歯は全て抜けて、
お漏らしもするようになりましたが、
どんなに年老いても
愛おしさは増すばかりです。
飼い犬が病気になったからと、
保健所に持ち込む飼い主も、
多いと聞きますが、私は、
小太郎を迎えた時に、
「この子が最期を向かえる瞬間まで
一緒にいよう」と決心し、
今に至ります。
マナーベルト




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