桃花のイラストブログ

日々の事、お仕事をイラストを交えて書いてます

引っ越し劇場 最終回! 大家の秘密

前回までのあらすじ

敷金を返してもらえなかった
夫とみーちゃん。
しかし、泣き寝入りせず、
あらゆる手段で
大家のずさんな管理を、
訴えていました。
そんな時、引っ越し荷物の中から、
一通の書類を見つけました。


大家の秘密

img022

引越荷物を整理していた時、
一通の書類を見つけました。
それは、6年前、
例のマンションに入居した時、
仲介をした●ウスコムが、
「入居した後で、
トラブルにならないよう、
知っておいた方がいいかと…」
と、渡してくれた物でした。

当時は何の書類か分からず、
放置していましたが、
改めて読んでみると…

大家の資産の権利書
(の、写し)




img019


大家は町工場を
経営していました

バブル全盛の好景気時に、
大家は複数の金融機関から、
数回に渡って借り入れをし、
社屋を建て替えました。

その借入額
●億●千●百万円

(ここにはとても書けません)

しかし、バブル崩壊。
下町の工場は衰退し、
大家の借金返済も、
バブル崩壊以降、滞り、
私達が入居した6年前で、
かなりの額が残っていました。

しかも、工場は仕事がなく、
稼働していませんでした。


多額の借金

大家がマンションの管理を、
放置していたのは、
お金がなかったから。
私達から預かった敷金も、
借金返済に使われて
しまったのかも……。



img017


新居のベランダからは、
下町の風景が見えます。

たかだか82000円
私たちにとっては、
大金ですが、
億単位の借金の前では、
「焼け石に水」

いずれ破産するでしょう。

大家夫妻が哀れに思えて
なりませんでした。

大変な経験をして、
終の棲家を確保しましたが、
これらはすべて、
ここに辿りつくまでのプロセス。

そう思えば、腹もたちません。

なすび3
「大騒ぎだったけど、
バイトも絵の仕事も、
休まずやってたよ


桃子2
「タフな人だねぇ…

引っ越し劇場vol.7  みーちゃんの反撃

前回までのあらすじ

大家と不動産屋に騙され、
敷金をかえしてもらえなかった
夫とみーちゃん。
苦情を言うために、
大家宅に電話をしたら、
大家の妻から暴言を受け、
遂にみーちゃんが切れた!


みーちゃんの反撃

img020

管轄の消防局に電話して、
住人から家賃を取りながら、
消火設備の期限切れを
放置していると通告しました。

消防局でそのマンションを
調査したところ、
以下の回答をもらいました


●ジデンス●栄(建物名)は、
賃貸住宅としての届け出が
なされていません
また、登録もされていません

大家はモグリで
経営をしていた!

近々、抜き打ちで
検査をされるでしょう。
どんなペナルティを
受けることやら。

次に、入居した時に、
仲介手続きを行った
●ウスコム●戸店に
今回のトラブルを
伝えました。

以下、みーちゃんと
店長のやり取りです。

●ウスコム店長
「そう言うことは、
消費者センターに
言ってください」


「もう言いました」

●ウスコム店長
「私どもは、仲介だけで、
何の責任もないと……」


「責任はないのですか?
仲介手数料で、
利益を得ましたよね?」

●ウスコム店長
「………。。。」


「例のマンションは、
今、入居者を募集
しています。
これからも、この物件の
仲介をされますか?」

●ウスコム店長
「…できません。
うちとしては、こう言う
トラブルを知った以上、
巻き込まれたくない。
この部屋に関しては、
仲介を断ります」

こうして●ウスコムを
例のマンションから
手を引かせました。


img021



ではなぜ大家は、
高い家賃を取りながら、
マンションの管理を
怠っていたのか?
住民が困っているのに、
修理をしなかったのか?

その答えは、引越をして、
荷物を整理していた時、
偶然みつかった、
一通の書類に、
隠されていました。


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その書類とは…!!!


いよいよ最終回!!
大家の秘密が
明らかになります!!

桃子2
「まだ続くのか

引っ越し劇場vol.6  みーちゃんvs大家

前回までのあらすじ

部屋を大家に引き渡した時、
不動産屋に「修繕とクリーニングで
19万円かかる」と言われ、
預けた敷金を返してもらえなかった
夫とみーちゃん。
しかし、こっそり部屋を見に行くと、
修繕もクリーニングも
されておらず、大家と不動産屋に
騙されたことを知る。


みーちゃんvs大家

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部屋を確認してすぐ、私は
不動産屋に電話を
しました。

なぜウソをついたのか、
問い詰めるつもりでした。

しかし……

「コノ電話ハ現在
使ワレテオリマセン」

不動産屋が逃げた


それならばと、
大家に電話をしました。
あいにく大家は不在で、
大家の妻が対応しました。

大家の妻はひたすら、
「私は知らない関係ない」
と繰り返しました。


「何も知らないはずは
ないでしょう?
あなたは共有部分の
掃除をしていた。
消火器の期限切れや
壊れた階段や照明を、
気づいていて、放置した!
高い家賃を
取っていたくせに!」

大家の妻
「消火器?知らないわよ!
住人から聞いてない!

照明が切れてる?
知らないわよ!
住人から
聞いてない!

言わない
アンタたちが
悪いのよ!」

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つ、つづく…。。。



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